バイブルサイズの小宇宙 ブログ始めました

システム手帳のリフィルを自作し始めて30年になりました。
テーマは「快適リフィル生活をめざして」
Refill Maniaxというサイトを運営していました。

(2017/01/31サイトを終了しました)

2003/11月以来13年余、ご覧頂きましてありがとうございました。

2018年9月16日 (日)

アナログとデジタルの連係は今・その1

【あのシネマの中へ】の場合
元々は
“シネマ映像クリップリフィル”という、
映画の中に登場するノートや手帳の類いが気になって、
作品ごとにまとめるところからスタートした。
BLOG「シネマ映像クリップリフィル
BLOG「 映画のノートBOOKスタート

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2年半が経過した頃、このリフィルは
ぷんぷく堂さんのオリジナルリング便箋」に出会い、
「あのシネマの中へ」という表題を新設し、
スクラップブックに姿を変えて再スタートすることになった。

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しかしリングノートに変わっても
プリントアウトするまでの手間は
全く変わらないので
作業が進まない状況は一向に変わらなかった。

時は流れEvernoteをリフィルのように使うという
アイデアが定着しつつある中、
Evernote内に
「あのシネマの中へ」を移せば、
作業は楽になる!ことに気付いた。

Evernoteの“気になる”項目のノートブックへ、
“あのシネマの中へ”のを新設し、
作品タイトルごとにノートを作成。

A

 

Amazonプライムで、
見逃し作品はもちろん、知らなかった作品を
発掘出来るチャンスが広がり、
デジタル版「あのシネマの中へ」は、
間違いなく増殖中。

整理しきれない画像が増殖するだけだった
アナログ時代には想像さえ出来なかった現状に
ワクワクし通しの日々!

Evernote
のお陰で
リフィルに落とし込む作業が省けて
飛躍的に楽になったのだが
作品を鑑賞する“時間のせめぎ合いという、
悩ましい問題は昔も今も変わりがない!

B

C

D

E

F

 
しかし、
未知あるいは未踏の地へ踏み込む
“映画三昧ワンダー思う存分味わい中、
であることに変わりはない

2018年9月 1日 (土)

記録の“質と密度”にこだわる工夫・その8

プラットホームである
「生態観察図鑑(デイリーコントロール)」への
記録と記入はその目的や方法により、
いくつかのパターンに分類することが出来る。

限られたスペースに
効率よく、
しかも解釈の相違や曖昧さを防ぐために、
一目瞭然で馴染みやすいものを
使うように心掛けている。

記号化

D

 

「▶と◀」は、相手とのやりとりを表現

ピンクの▶ (仕事の発注や納品、商品の注文)
グリーンの◀ (仕事の受注や、成果物や商品の受領)
▶(郵便物やメールの発信) ◀(郵便物やメールの受信)

例外としては
▶普、缶ビン、PET 分別ゴミ日チェックとか
▶「映画タイトル」 映画鑑賞記録

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時間軸上で
◀(場所やイベント) 待ち合わせや開始時刻にマーキング

□(作業) 仕事やリフィル作り、手帳へのミックスダウンなど
 作業内容により色分け

定例作業は区別するために★


スコアチャート
起床時のコンディション
タテが気分、ヨコが体調、右は腰痛の程度

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体温、体重・体脂肪、BMI、歩数・消費カロリー、
水分補給チェック
筋トレメモ、排便チェック

これらは、変化を見落とさず、見守るための
“見張り番”

C

Ef

▲ 筋トレメモ、排便チェック(左)と睡眠合計時間(右)


記録のスタイルは、
プロットしたり、数値を記入したり、
アナログ量で表現したり、チェックを入れたりと
何をしたいかという用途によって決めている。


一日の終わりには、摂取&消費カロリーをチェック、
明日の体重測定のために必要事項を書き入れたら
無事に終えることの出来た“今日一日”を振り返る。

 

B

 

起床時と同じ心身のコンディション、
右側には予定の達成度をざっくりと
下側には心の変化割合を
(ピンクはヒヤリハット、ブルーは平穏)


そして、明日の自分への申し送り事項を、
スコアチャートに記録して、
今日という一日が完了する。


カラーリングに使うマーカーにもこだわりがあり、
色味やペン先の感触などから使い慣れたものは
自作の初期から変わらずに愛用しているが、
マイルドライナーが加わってからは
表現のバリエーションが広がった。

G


生態観察図鑑という
この“デイリー・コントローラー”は、
いわば、生活の工程管理表ともいえるが、
ときには、
カルテでもあり
スコアブックでもあるが、
グチやワガママまでも受け止めてくれる
懐の広いお馴染みさんでもある。


そして、過去の知りたいことは何でも分かる!
なんといっても、

これは私の、
生態観察・図鑑なんですから。

H



2018年8月 1日 (水)

記録の“質と密度”にこだわる工夫・その7

“心身の栄養バランス” を保ちつつ
生活全般をコントロールし、
安定した定点観測を続けるための現状の方法。

記入や記録する負担を少しでも軽くしたいので
ひらめきやアイデアはとりあえず試してみて、
ダメならやめ、余分なストレスがかからないようにしている。

「生態観察図鑑」の記入に関するこだわり

測定項目の記入位置を固定してあることで
迷うことなくペン先が目的の箇所へたどり着ける。
空欄があれば目立つので記入漏れを防ぐことができる。
(例えば、薬の飲み忘れや歯磨き忘れなど)

項目数が多いので累積作業時間を少しでも減らすために
記号、省略、短縮、色分けなどで
あとあと振り返るときに
参照することなく直感で判別可能な表記を考えている。
同じ記号でも内容や場所によって
誤解が生じなければ、問題はないため
使い回しは気にならない。

記入パターンが定型なら

✓マーク
○の塗りつぶしや○囲み
・、★の位置
→、← 
▶、◀ 
( )、〈 〉

などと色分けを組み合わせている。

加えて記入そのもののストレスを軽減するために
MDペーパーStyle-Fitの0.28ミリという組み合わせ、
色数の誘惑に負けずに
“ブルー、レッド、オレンジ、グリーン、ブラック”5色をホルダーにセット。

同じホルダーを作業デスク、ダイニングテーブル、
ベストの内ポケット、BAGのペンケースに2組。

“Pentel/petit-corre 2.5ミリ”の
ペン型修正テープも忘れずに。

Photo


5色の順番はどれも同じだが、念のため油性マーカーでカラーリング。

Stylefit

 
『記録の“質と密度”にこだわる工夫・その5』では
主に利用しているサイトとの連携と補完を取り上げたが、
ここでは“Evernoteとの連携と補完の現状の方法を。

使い方はシンプルに

“ノート”をリフィル感覚で
1案件ごとにタイトルをつけ
内容ごとに分類して
“ノートブック”で括る方法が
今のところ気に入っている。

起きてからの一連の観測記録の詳細を
整理するために記録の流れを“ショートカット”に
登録してあるので、迷うことなく順番に
作業することができる。

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月毎に一括りにしておくと、
あとあと参照データが必要な時にたどりやすい。

流れる時間の蓄積を“ライフログ”として積層し、
必要な時に必要な場所へ、迷うことなくたどり着くために
どのような検索タグやパンくずを置けば効果的かを
試行錯誤中。

大分類で
【パソコン・ネットワーククルマ模型通販取説
コツ資料気になるともなどノートブックの
見出しを立て、

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項目の分類は、

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●例えば、気になったサイトの情報は
“Firefox”からとりあえず“inbox”というノートへ
クリップしておいてあとでまとめて分類、仕分けを。

例えば、“レシピBOOK
のノートブックには、
【や・野菜】キャベツというノートをたてて
気になるレシピを見つけたらクリップしている。

【た・炭水化物】【ち・中華】【だ・大豆】
【か・缶詰】【に・肉】【フルーツ】【油脂】【ほ・保存】【れ・冷凍】【食材知識】などに分類し
タイトルでソートすれば簡単にたどり着くことができる。

Book02

 
例えば、“通販のノートブックには、
タイトルに注文日、品名を入れ、
受領したら頭に✓ 点を付けて見分けられるようにしてある。

Photo_2

 
かつて、リフィルで分類整理していた方法は
アナログでは逆立ちしても叶わないほど
便利なデジタルとの連携により
記録の質と密度が向上している。


楽しきかな ライフログ!!

2018年7月11日 (水)

記録の“質と密度”にこだわる工夫・その6

食生活の“インプットからアウトプット”までを、
“見張り、見守る”ための「生態観察図鑑」で
健康管理を、コントロールする具体的方法。

食事の記録はメニューごとの栄養成分、
カロリーチェックと合計、内服薬記録

食後の口腔ケア記録
(重曹うがい、普通の歯ブラシとタフト歯ブラシ、
歯間ブラシ、デンタルフロス、コンクールFうがい)

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一日の摂取カロリー合計、栄養バランス、糖質率
体温、体重、体脂肪、BMI、基礎代謝、消費カロリー、
水分補給チェック(色分けで水分のタイプを区別)

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ここまでが、インプットの観察。


そしてこれがアウトプットの観察。

つまり“うんこ”の詳細記録。
腸内環境のバロメータとなるので
観察を欠かすことはない。

五つのマスは、出やすさ・出にくさと、量(SmML)、
○囲みはシャワートイレ、時刻・色味・比重を
太さは0.28と0.38で区別している。
最近、空振りをただの○で表現することに。

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“心身の栄養バランス” を保ち
“生活全般をコントロールする大切さを
歳を重ねるごとに実感している。

これらの記録は
決してノルマにしているわけでもないが、
今日、何をして、何をしなかった”のか
あるいは
“何が出来て、何が出来なかった”のかを
定点観察の項目と捉え、
日々ライフログを楽しんでいる。

2018年6月28日 (木)

記録の“質と密度”にこだわる工夫・その5

“心身の栄養バランス”を保つには、
何が必要か?を考えるために、
生態観察図鑑デイリーコントロールを軸にした
実際の作業をトレースしてみたい。

毎日の定点観測作業の中でも、
特に起床時に集中している流れを
“デジタルとの連携と補完”という視点から俯瞰すると

起床時の体調を記録してから
室温、体温、カラダスキャンで体重や体脂肪ほか8項目の数値を、
生態観察図鑑」や専用リフィルに記入すると同時に、
“ダイエットクラブのマイページに入力する。

↓「カラダスキャン」の測定値

Log


↓“ダイエットクラブ”に数値を入力するとグラフで表示される

Diet_club_a

Diet_club_b


 

ここまでは、自分に関する定点観測であり、
歳とともに劣化する身体を“見張り、見守る”ことで、
変化を意識することが日課になっている。


次に気象庁のサイトから、
昨日の最高気温、地震情報、台風情報をチェックして、
気温は「歳時記リフィルに、
地震と台風データはキャプチャを
Evernoteの該当ノートに追加する。

↓最高気温

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↓地震情報

B

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↓台風情報

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メンテナンスソフトでPCの健康も忘れずにチェック。

Pc


 
こうした朝の定点観測が済んだら
生態観察図鑑リフィルに、
数値や体調などを書き込んだり、
スケジュールを確認し今日という一日がスタートする。


2018年6月27日 (水)

あじさい巡りplus 2018/その8「妙楽寺」

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2018年6月24日 (日)

あじさい巡りplus 2018/その7「郷土の森博物館」

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2018年6月22日 (金)

あじさい巡りplus 2018/その6「昭和記念公園」

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2018年6月17日 (日)

あじさい巡りplus 2018/その5「玉敷公園」

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2018年6月16日 (土)

あじさい巡りplus 2018/その4「権現堂公園」

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2018年6月15日 (金)

あじさい巡りplus 2018/その3「薬師池公園」

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2018年6月12日 (火)

あじさい巡りplus 2018/その2「町田えびね苑」

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2018年6月 9日 (土)

あじさい巡りplus 2018/その1「相模原北公園」

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2018年6月 4日 (月)

記録の“質と密度”にこだわる工夫・その4

日々の予定や行動などの生活全般をコントロールして
ミスやポカを減らし、
楽しく漂流するための“羅針盤”となっているのが、
「生態観察図鑑」という“デイリーコントロールリフィル。

“これさえあれば、座礁せずに一日何とかなるための、
コントローラーであり同時に“航海日誌”でもある。

「生態観察図鑑」より時系列で前に位置する
スケジュール管理系リフィルは、
「block-monthly」と「yearly-calendar」の2タイプ。

【block-monthly
向こう5ヶ月分のスケジュール管理ができ、
当月は詳細に遠ざかるにつれおおまかにという
パースペクティブをつけている。

Photo

 
中でも気に入っているのは、玉の両側にある白丸。
仕事とプライベートに分け、ざっくり朝・昼・晩の
内容に応じて塗り分けることで、
予定の埋まり具合がひと目で理解できること。

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詳細はリフィル左側のバーチカルに記載し、連携させている。
単なる白丸を限られたエリア内に、
位置と色により記号の意味を
複合させているため、“記録の質と密度を上げ
誤解することなく直感的に理解できる。
 
【yearly-calendar
三つ折り片面で6ヶ月、ウラオモテで1年分の
“スケジュールチェック主なイベントのログ
記録することができる。

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これらのスケジュール管理情報や
新たに発生したTODOやスケジュールを
「生態観察図鑑」(デイリーコントローラー)に
書き込んで、当日に備えておく。

すべては
“こころとからだの栄養と健康”
のために!

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TO DOコントロールと身体の体調管理で一日が終わると、
自動的にLOGとして蓄積される。
しかしこのままでは埋没してしまうので、
必要な事柄をすくい取り、留めておくリフィルが必要になる。
それぞれの目的で切り取るための目的別リフィルへと
転記され日々同期される。
そして後日検索する際、検索タグを追うように
目的地に到達することが出来る。
“クローズドのググり”のような感覚である。


この目的別リフィルには大きく分けて
以下のような“ライフログ”系とデータベース”系リフィルがある。

【monthly-record】(月間記録)

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【season-glossary】(月間歳時記)

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【monthly-account】(家計簿)

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【drive-record】(車計簿)

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【lifetime-cycle】(消耗品サイクルチェック)

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【karada-scan log】(からだスキャン測定値)

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【medical-data】(検査値記録)

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【medical-log】(診療記録)

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【food-nutrient】(栄養成分リスト)

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【Amazon-prime】(アマゾンプライム鑑賞記録)

Amazon


【cine-log】(映画鑑賞リスト&候補作品タイムテーブル)

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これらのリフィルとデジタルが
連携し補完し合って運用しているのが現状。

デジタルとの連携と補完、バックアップなどは
次回にまとめてみたい。

また、趣味の領域のリフィルは、機会を改めて。


長くなってしまいましたが、
お付き合いいただきありがとうございました m(__)m

 

2018年5月16日 (水)

記録の“質と密度”にこだわる工夫・その3

 
今回は、記録の“密度”を考えて見たい。

記号化や省略は、記録の“密度”を上げるために重要な要素になる。

ポイントは、
脳内で翻訳する余計な負担を掛けずに、
シンプルで直感的に理解できること。

忘れっぽい性分もあるから、
自分で作ったのに、これどういう意味だっけ?
はなるべく避けたいのである。


例えば、「▶

これは自分と相手との“やりとりの記録”で、
「▶」は自分から相手に起こしたアクション
例えば、仕事の発注とか通販の注文、郵送やメール送信など
相手は問わない。

」は相手から起こされたアクションで、
「▶」の逆が当てはまる。

さらに色分けのバリエーションを加えると、
広い範囲に応用でき、重宝している。

他の記号については、図解で説明した方が分かりやすいので
以下を参照して欲しい。

まず、リフィルの左肩にあるこの図形は
起床時の心身のコンディションの記録で、
タテ軸は“気分”、ヨコ軸は“体調”を各3段階で
表示できる。左上が最高で、右下が最低。

右脇のギザギザは腰痛の程度で、青から赤、下から上で
痛みの強さを表現する。

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次は、リフィル右側の長方形のエリアで
左に24時間スケールに対応させて、
起床から就寝までの出来事を記録することができる。

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シンプルであるほど、何年たっても
思い出す時間(タイムラグ)なしで理解できる。

右下には、左肩と同じ図形があるが
こちらは一日を振り返ってのコンディション評価と
右脇は、予定の達成度をざっくりとプロットする。

 

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限られたエリアのなかで、表示も複合化したり
同じ場所に異なる表記を重ねレイヤーのようにしたりと
工夫することでスペース効率を上げることができる。

ほかにもいろいろあるが、
該当する場面でその都度取り上げてみたい。


2018年5月15日 (火)

記録の“質と密度”にこだわる工夫・その2

バイブルサイズのリフィルには
どのくらいの情報が盛り込めるのだろうか?

ライフログの全てを一元管理するため
「生態観察図鑑」をプラットホームにして、
一日1枚(2ページ)のリフィルに
必要な情報を過不足なく盛り込むための方法。

記号や省略、データの階層表現、
デジタル表記(数値)にするか
アナログ表記(量としての色帯)にするかなどを吟味し
無駄な余白をなくし、四隅まできっちり有効に使い
いろいろな思いや観測記録を過不足なく
受け止められるように構成している。

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エリア A

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エリア B

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エリア C

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エリア D

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エリア E

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エリア F

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記号については「その3」でまとめてみたい。

いつも脇で寄り添うように、ともに同じ時を過ごし
あいまいな“記憶”ではなく、
確かな記録を受け止めるためのメディアとして
“システム手帳というシステムは、
ベストチョイスだったことを
いまさらのように思う。

基本的な立ち位置を変えずに、
30年もの間、飽きることなく続けられたこと自体が
自分でも驚きである!


これからも生活の変化や興味の移ろいなどにより
VER-UPは続けるつもりではいるが、

やる気の減少、体力的限界などで
このスタイルを維持できない状況が
いずれ訪れるであろうことは
つねに覚悟はしている…

 


2018年5月12日 (土)

記録の“質と密度”にこだわる工夫・その1

「生態観察図鑑」と名付けた
“DAIRY CONTROL”リフィルを
プラットホームにしたスケジュール管理とライフログは、
この1枚からスタートする。

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スケジュール管理は突きつめれば、
一日の予定をしっかりこなせれば役目は終了する。

すべては、今この瞬間が過ぎれば、
一瞬後には過去”となり
結果とログだけが積層されていく繰り返し。

その途切れることのない積層の中へ、
ある時、ある目的で、
項目をピンポイントで探すときに
ストレスなく短時間でたどり着くためには、
記入する時点から考えておく必要がある。

つまり、後日手帳をふり返るのは、
どのような場面であるのか?
を、経験から逆算して出来るだけムダを省き、
速やかに目指した“座標(アドレス)”に
たどり着けるかを考慮し、
フォームに工夫を加えて
記録するようにしている。

起床時の心身コンディションや腰痛の具合、
体温、体重・体脂肪測定に始まり、
一日をどのように過ごしたか、
就寝前の反省や評価記入までの
“定点観測記録”を日々とり続け、
一年が経過したら1冊にまとめて保管している。
記入場所を固定することで、
該当する箇所へペン先や目線が、
泳ぐことなくたどり着くことができる。

この「生態観察図鑑」は、
スタートした1988年から
その時々のライフスタイルの変化に合わせて、
ver.upをし続けて、現在はver.27.3になる。

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きめ細かく対応するためのリフィル作成は、
A4で2枚、4日分ずつのプリントアウトを
繰りかえして現在に至っている。

周囲から見ると、驚かれるこの作業は
決してノルマに縛られているという感覚はなく
毎日楽しみながら定点観測し、手帳をつけている。
(でなければ、こんなに続くはずもない)


次回は、より具体的な方法について、
まとめてみたい。



2018年5月10日 (木)

新作 “Amazonプライムお助けLIST”

映画鑑賞記録と
見たい作品のタイムテーブルを
セットにした「CINE-LIST」は、
長い間、映画生活を支えている定番リフィルの一つである。

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最近、“Amazonプライム”で
映画を見る機会が増え不具合が頻発!
見ている途中で、“あッ、これ前に見た”が、
たびたび発生するようになったのである。
しかしこの症状自体は若かりし頃からの“持病”で、
決して歳のせいではない!
(当時、周りからは“いつも新鮮でイイねぇ
なんてイヤミを言われていたW
)
劇場で見ることがめっきり減ったお陰で
症状は治まっていたが、

“Amazonプライム”で再発しはじめ、
解決策が必要となり、
とりあえず“CINEMA-LOG”のフォームをベースに、
「Amazonプライムリスト」を試作。

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折角見たい作品をリストアップしたのに、
見逃してしまうことが多く、
置き去り状態の作品は記憶の彼方に
行ってしまっていたのだが、
最近これらの作品が“Amazonプライム”に
結構あることに気付き、
ピックアップメモを書きとめていたので、
これをまとめれば便利になると閃いた。

プライム利用は昨年12月からだったので、
少ないうちに作れば作業も楽なので早速作業開始。

有料分は“注文履歴”に残っているし、
無料のヤツは、「生態観察図鑑」の専用エリアにしっかりと
ログを取っているので、割と楽にリストアップが完成。

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とりあえずプリントアウトに書き込むことでログを継続。
様子を見ることにした。

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容量の小さい揮発性メモリ搭載の、
とんでもなく非効率な脳みそにとって
これはフラッシュメモリ増設に等しい
“お助けリフィル”の一つになる。



2018年4月30日 (月)

チョットだけVER.UP! 歳時記ver.6.1

「インデックスTAB模様替え」では、取り上げなかった
「Season-Glossary(歳時記リフィル)」も
4月から組み込み型に変更して一ヶ月使用したが、
リニューアルしたTABの中で違和感を感じるようになり、
“よりシンプルにを目指して、見直すことに。

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これもバインダー内での位置がほぼ固定されているので、
強調する必要が無いことから
文字も外し、5月のテーマである“アヤメ”をあしらうだけに

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TABの形に切り抜いたあと、ウラ側に折りたたんで接着。

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組み込むとこんな感じになる。

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毎月TABを差し替える必要がないので、
来月のリフィルを更新する際、
絵柄を差し替えるひと手間ですむうえ、
歳時記リフィルであることも一目瞭然

マイナーver-upということで、ver.6.1とした。

ほかとの区別が迷わずにできれば、
文字を省いて、よりシンプルにできるかも…

 


2018年4月29日 (日)

チョットだけVER.UP! 生態観察図鑑ver.27.3

最近、小口の目盛りが見づらくなり
プロットする際に一目盛りズレることが多くなって
どうしたものかと悩ましい問題に直面!

“拡大するとか、やめてしまうとかの
選択肢はいまのところ考えていないため、
色々悩んだ結果、
目盛りにストライプを追加することに。

これで基準点から目盛りをカウントする数が
半分になるので、ズレることがなくなった。

↓目盛りの仕組み

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↓ストライプを追加

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これであと少なくとも数年は
このままで大丈夫と踏んでいるのだが…

果たして?

結果やいかに(*^^)v

 


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