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2017年5月 9日 (火)

リフィルに住み込みで働いてくれる目盛りたち

「生態観察図鑑」の目盛りたち

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この「生態観察図鑑」は、
「デイリーコントロール」リフィルの別名で、
元々、一日の生活の全てを管理するために作られた1枚、
今年で30年になる。

バイブルサイズの限られたスペースの中に、
いかに情報を盛り込むかが常に課題であり、

“無駄な余白を極力なくし、スペースを有効かつ機能的に利用したい

という思いは昔も今も変わるところはないつもりである。

30年前にフォーマットを模索する初期段階に、
時間表示は24時間表記でしかも独立させることで、
罫線の幅や行数に拘束されない自由度を持たせて以来、
場所や長さに変化はあったものの、
その位置づけに変化はない。
どの“目盛り”も表記方法は、試行錯誤の結果として
現在に至っている。


以下、「生態観察図鑑」リフィルに使われている“目盛りたち”を
紹介したい。

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“小口目盛り”は5項目をプロットすることで、
一年分を製本したときに
折れ線グラフのように
変化を視覚化することが出来る。

05

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↓排便記録 (具体的な表記は省略するが、硬軟、量、浮き沈み、色、時刻をこの中に記入している。最近話題の "腸内環境"把握にも便利)

Photo_3

自身の脳みそで変換する手間は極力省き、
誤解なく直感で理解できる範囲内に、
記号や色数を増やさないように心掛けている。

例えば、
“▶”は相手への行為、
“◀”は相手からの行為
が原則で、

使う箇所や内容で判別できるように数種の色分けはあるが、
どの場面でも変わることはない。
“未来の予定管理”も、今この瞬間を過ぎると過去になってしまうという
考え方がベースに流れている。

特に意識をしているわけではないが、
結果としてこれが“LIFE LOG”になっている。
また見方を変えると記録している一つ一つが、
“定点観測”のアイテムと捉えることもできる。

アイテムである興味の対象は、
生活環境や年齢に応じて変化をしているので、
このスタイルが固定されているわけでもなく、
この先、記録を取ること自体に興味をなくす可能性も
充分考えられる。

この年になると、 "ボケ防止"や "やる気"のバロメーターにも。

“心と体の健康を保つための、私の方法。

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