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2018年9月

2018年9月27日 (木)

アナログとデジタルの連係の今・その2

【ラジオドラマコレクション】の場合

ラジオドラマは昔から興味があり、
思い出をたどると
NHK第一放送の三太物語」や「一丁目1番地」、
ラジオ東京の「赤胴鈴之助」や「パパ行ってらっしゃい
などをタンスの上のラジオにかじり付き
夢中で聞いていた記憶がかすかに蘇る。

振り返ると小・中・高と放送部に所属していたこともあり
興味が途切れることはなかった気がする。

ラジオドラマをひたすら聞きまくっていた頃は
ラジオドラマ全盛で、能率手帳にチェックの痕跡が。

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ここまでは、リアルタイムで聴く以外の手立てはなく
テレビとのバッティングや外出などで聞き逃すこともあった。

その後カセットテープの時代が到来し、
手元に残せるコレクションが実現した。

録音によるコレクションは
だいぶ数が増やすことができたにもかかわらず、
現在手許に残っているのはこの17本のみ
(オレンジのダイモで分類、1970〜1977収録分。黒は音楽テープの一本)
機材は“SONY/カセットデンスケ”を使っていた。

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時代は流れ、新たに録音環境が整ったのは
2010年に「OLYMPUS/RADIO SERVERを手に入れてからで、
デジタルの恩恵を初めて実感した。

その経緯は
→BLOG「ラジオ留守録データのバックアップと整理」

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その後、2012年に「ラジ録2 MAC版」を導入したことで
RADIO SERVER」から録音環境はグレードアップ。

→BLOG「ラジオドラマ収録に強力な助っ人!」

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そして、現状は「
NetRadioRecorder 7」を使用し
より使いやすい環境に満足している。

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デジタル環境も、より向上したはずだったのだが、
予約録音が機能するのは、
PC起動が大前提という当たり前
対応できない事態が頻発!
外出中はリアルタイムでラジオを聴くほかなかった。

しかし最近は「ラジコ」や「らじる★らじる」のお陰で
アーカイブを聴くことが出来るようになり、
コレクションをため込む一方で、
聴くチャンスは永遠に来ないというジレンマ!から抜けだし、
“聴いて楽しむ”という本来の姿に戻ったという思いが
正直な心境の、今日この頃である。

因みにかつての番組情報
専用リフィル

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現在はEvernoteに置き換わっている。

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2018年9月16日 (日)

アナログとデジタルの連係は今・その1

【あのシネマの中へ】の場合

元々は
“シネマ映像クリップリフィル”という、
映画の中に登場するノートや手帳の類いが気になって、
作品ごとにまとめるところからスタートした。

BLOG「シネマ映像クリップリフィル
BLOG「 映画のノートBOOKスタート

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2年半が経過した頃、
ぷんぷく堂さんのオリジナルリング便箋」に出会い、
「あのシネマの中へ」という表題を新設し、
スクラップブックに姿を変えて再スタートすることになった。

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しかしリングノートに変わっても
プリントアウトするまでの手間は
全く変わらないので
作業が進まない状況は一向に変わらなかった。

時は流れEvernoteをリフィルのように使うという
アイデアが定着しつつある中、
Evernote内に
「あのシネマの中へ」を移せば、
作業は楽になる!ことに気付いた。

Evernoteの“気になる”項目のノートブックへ、
“あのシネマの中へ”を新設し、
作品タイトルごとにノートを作成。

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Amazonプライムで、
見逃し作品はもちろん、知らなかった作品を
発掘出来るチャンスが広がり、
デジタル版「あのシネマの中へ」は、
間違いなく増殖中。


整理しきれない画像が増殖するだけだった
アナログ時代には想像さえ出来なかった現状に
ワクワクし通しの日々!

Evernote
のお陰で
リフィルに落とし込む作業が省けて
飛躍的に楽になったのだが
作品を鑑賞する“時間捻出のせめぎ合いという、
悩ましい問題は昔も今も変わらない!

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D

E

F

 
しかし、

未知とか未踏とかの領域へ踏み込む
“映画三昧ワンダー
思う存分味わいチウ、

であることに変わりはない。


2018年9月 1日 (土)

記録の“質と密度”にこだわる工夫・その8

プラットホームである
「生態観察図鑑(デイリーコントロール)」への
記録と記入はその目的や方法により、
いくつかのパターンに分類することが出来る。

限られたスペースに
効率よく、
しかも解釈の相違や曖昧さを防ぐために、
一目瞭然で馴染みやすいものを
使うように心掛けている。

記号化

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「▶と◀」は、相手とのやりとりを表現

ピンクの▶ (仕事の発注や納品、商品の注文)
グリーンの◀ (仕事の受注や、成果物や商品の受領)
▶(郵便物やメールの発信) ◀(郵便物やメールの受信)

例外としては
▶普、缶ビン、PET 分別ゴミ日チェックとか
▶「映画タイトル」 映画鑑賞記録

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時間軸上で
◀(場所やイベント) 待ち合わせや開始時刻にマーキング

□(作業) 仕事やリフィル作り、手帳へのミックスダウンなど
 作業内容により色分け

定例作業は区別するために★


スコアチャート
起床時のコンディション
タテが気分、ヨコが体調、右は腰痛の程度

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体温、体重・体脂肪、BMI、歩数・消費カロリー、
水分補給チェック
筋トレメモ、排便チェック

これらは、変化を見落とさず、見守るための
“見張り番”

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Ef

▲ 筋トレメモ、排便チェック(左)と睡眠合計時間(右)


記録のスタイルは、
プロットしたり、数値を記入したり、
アナログ量で表現したり、チェックを入れたりと
何をしたいかという用途によって決めている。


一日の終わりには、摂取&消費カロリーをチェック、
明日の体重測定のために必要事項を書き入れたら
無事に終えることの出来た“今日一日”を振り返る。

 

B

 

起床時と同じ心身のコンディション、
右側には予定の達成度をざっくりと
下側には心の変化割合を
(ピンクはヒヤリハット、ブルーは平穏)


そして、明日の自分への申し送り事項を、
スコアチャートに記録して、
今日という一日が完了する。


カラーリングに使うマーカーにもこだわりがあり、
色味やペン先の感触などから使い慣れたものは
自作の初期から変わらずに愛用しているが、
マイルドライナーが加わってからは
表現のバリエーションが広がった。

G


生態観察図鑑という
この“デイリー・コントローラー”は、
いわば、生活の工程管理表ともいえるが、
ときには、
カルテでもあり
スコアブックでもあるが、
グチやワガママまでも受け止めてくれる
懐の広いお馴染みさんでもある。


そして、過去の知りたいことは何でも分かる!
なんといっても、

これは私の、
生態観察・図鑑なんですから。

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