システム手帳

2019年2月20日 (水)

生態観察図鑑に“季節の移ろいタブ”を新設

毎月の「歳時記リフィル」に書き込んでいる、
季節に関する出来事をメモ。

例えば、
初雪、初冠雪、台風の発生、梅雨入り、初夏日、桜の開花など季節の便りなど。

今までは、リフィルに記入するだけで流れ去り、
埋もれてしまうにまかせていたデータを、
別の形で表現できないかと思い、
「生態観察図鑑2017版」の小口に、
試しに付せんを検索タグのように貼ってみたら、
一年間の季節の移ろいを立体的に視覚化できるようになった。

01


内容によって色分けし、月の検索インデックスに沿わせることで、
変化の密度も見える。

台風は1月3日の1号(ボラヴェン)から11月21日の26号(ウサギ)まで、
年間発生数や集中した時期までが一覧できる。

02

03

04

05

06

 
今まで単なるログと違う風景と視点が見えてきた。

“見えるを感じる”

これは面白く、楽しい!


2019年1月30日 (水)

“生態観察図鑑(daily-control)”における記入の動線と連係

“idea-board hexagon”テスト運用も10日を過ぎ、
手直しを加えて2.0にVER.UP。

センターにテーマを設定
取り囲む6マスに関連項目を配し、
その外側に連想される項目を書き込んで
イメージを自由に膨らませるスタイルを

小口には分類タグ、色分けで明確にしたVER.2.0。

Ver20

 


これをベースにして、
“生態観察図鑑”リフィルで
出来ていることを整理し、まとめてみた。

Hexagon

 

現在、“生態観察図鑑”で行っていること。

“未来と過去の動線を記録する”

TO DO管理行動記録”を
タイムラインで途切れることなく紡ぐ作業。

1 メインは、食生活を見張り心身のコンディションを見守ること
  この先歳にめげずにしっかりと、生き抜くために。

2 興味の赴くままの定点観測
  向かう先の浮き沈みには逆らわずに身を委ね、固執はしない。

3 気になるデータ収集と記録
  自身を含めた身の回りを眺めて比較し、
  プラスでもマイナスでも変化を楽しむ。

4 一瞬の閃きやアイデアを繫ぎ止めるクリップ
  アタマを駆け巡る思いと同速を目指すこと。

5 一日の評価と、明日への引き継ぎ
  今日出来なかったこと、やらなかったことを見極め
  明日の自分へ申し送り。
 
漫然とログを取るのではなく
“生態観察図鑑”としての役割を全うしたいと願う。

この思いもいつまで続くかは気にせず、
半速前進くらいの気持ちで
バイブルサイズの宇宙漂流を続けられたら…

“リフィルはネコ派”
狭いところを好み、好奇心旺盛でいたずら好き!
なんてことを、ふと思う。


2019年1月19日 (土)

久々の新作 「idea-board hexagon 1.0」

一つの発想やテーマを、
“連想”と“連係”を自由に全方位展開させるためのフォーマット。

「IDEA-BOARD TRI 2.0」リフィルをベースに、
蜂の巣のように六角形を並べてみる。

Ph00

Ph01

とりあえず、テスト運用。

Ph02

Ph03

 

中心にテーマを入れて、思いつくままに記入してみる。

例えば、
「リフィルの作法」
「連想と連鎖」
「響いたコトバ」
「リフィルにできること、やっていること」…

いままで色々なスタイルを試してはいるのだが、
なかなかしっくりするモノに、たどり着いてはいなかった。
これは、イイ感じで記入できるような予感…


最後の
「リフィルにできること、やっていること」
次の記事でまとめる予定。

 


2019年1月 2日 (水)

生態観察図鑑、製本完了


年末年始恒例の「生態観察図鑑年間製本が無事に完了! 

今回は道具や方法が少しだけ変化した。

新たなる“クランプ”が仲間入りして、作業効率が向上。
ボタンでクイックリリース&
レバーで簡単に締められるという優れもの

Ph01

Ph02


 
表紙の見返しは去年ほど凝らずにシンプルに

Ph35


 
年間総括データは継承

Ph03


小口グラフは定番の5項目を継続

Ph04


年間ver.upは、27.2から28.1へ

Ph05


 
そして大きく変化した表紙の仕様。

年間のエポックメイキング画像を
時系列に並べると、ひと目で
一年の言わば “タイムスリップ(?)ができる!

こうして眺めてみると、
“初めて”モノが結構あることに気付く。

これは“block 5manthly”うらを
2019年から、日々のスナップ配置スペースに変更したため、
この中から製本カバーの画像を簡単に選ぶことができる。

背は干支の画像を置くことで
並べるとひと目で並びが分かるように。
(頭の中で暗唱しながら、確認できる(^_^; )

Ph06


 
“ノスタルジー”ではなく、
右往左往しながら歩いてきた己の 単なる積層の果て

いや、夏休みの宿題だった
“生態観察日記”の 惰性の延長”か。



2018年12月27日 (木)

来年の準備と今年の総括

来年の準備といっても
リフィルの月替わり更新と何ら変わらない作業なので、
私の場合は悩む必要がない。

という状況はバイブルサイズに移行してからなので、
30年を越えたことになる。

Ph01

 


今年も一年間支えてくれた、鉄板のバディシステム

Ph02



「block 5monthly」

Ph05

Ph14

Ph03_2

Ph04_2

うら側は、いままで画像で埋め尽くしていたのだが
来年からは、一ヶ月のスナップを毎日貼り込めるように変更。


「yearly calendar」
は、
このフォーマットに変更してから6年目になる。

Ph12

Ph13

 

Yearlycalendar01_2

Yearlycalendar02_2


 
「season glossary (歳時記)」

Ph06

Ph07

Photo_5

11月に大幅な見直しを行い、ver.7.0に

Ph08

 
今年から始めた
「消耗品サイクルチェック」は、
とりあえず変更なしのスタートになるが
大幅な改訂を検討中。

Ph15

Photo_6


 
「side calendar」

Sidecal_3

Sidecal_4


忘れたくない著名人の物故録

Ph09

Ph10



「cine list」
鑑賞記録リスト(左)と観たい作品リスト(右)

Ph16



「Amazonプライム鑑賞リスト」

Ph17

送料無料で元が充分取れるので入会した“Amazonプライム”。
しかも“プライムビデオは、映画好きにとっては理想的な環境!

「cine list」に
観たい作品リストアップしているのに見逃したり、寝込んだりしたものは、しばしば忘却の彼方へと沈殿する運命に。

しかし直近の
見逃し分はムリなのだが、
忘却の彼方を遡って探すと結構ヒットしたり、
50〜70年代のお宝作品があることに気付いてからは、
映画三昧に拍車がかかり満喫している。

この数は劇場鑑賞ではとてもこなせない!


「年齢早見表」
フォーマットを作れば毎年一行ずらすだけの作業

Photo_7


「生態観察図鑑(dairy control)」
年越しの1枚。左が12月31日、右が1月1日
上部エリアは月替わりの変更作業。

小口のインデックスは、最下段から最上段へ移り
2019年のテーマカラー“山吹色”に。

Ph19



今年一年間のリフィルも、
年越しの製本に向けて待機中。

Ph21



「yearly view」
今年追加された項目(緑のマーカー部分)を入力して
出力したものが来年版となる。

Ph11_3



「karadaスキャン記録」
2月にスタートした新たなる1枚。
14項目の測定値を毎朝記録することで、
身体の変化を見張ることができ、
サボると前日との比較ができないのだが、
ノルマ感は全くなく定点観測の面白さに没頭中!

Ph20

この測定値を、“ダイエットクラブ”のブログに入力することで、変化がグラフ化される。
デジタルとの連携でアナログにはできなかった視界を鳥瞰できる充実感。

主なリフィルの“傾向と対策”は以上です。


来年もよろしくお願いいたします。
良いお年をお迎えください m(__)m


2018年12月19日 (水)

バインダーお悩み解決・その後

アウターポケットの背の部分は、側面と構造が違うので、
開放感が大きすぎて不安がよぎったため、中央に帯を付けることにした。

Ph01

Ph02


 
帯中央の裏側に、ジョッターフラップに仕込んだマグネットを使い、
リング金具に吸着させてホールド。

Ph03

Ph04


リング金具に吸着させた状態

Ph05


ペンホルダとしても使うことができる

Ph07

Ph06


2018年12月12日 (水)

プラットホーム・バインダーのお悩みがついに解決!!

現在プラットホームの役割を担っている愛用の
“長財布改造バインダー”。

長い間、懸案だった改造途中の処理がついに解決した。

ダイソー「プリント布テープ」の柄を見た瞬間、
内張りに使えると直感!
裏側で試したところ、
まさにイメージ通りの仕上がりになった。

Ph01

Ph04

Ph02

Ph03


続けて表側と背のファスナーの解体を完了。

Ph05

Ph06



仕上がりに満足!

Ph07


アウターポケットが一気に三つ増えたことになる。

Ph08

Ph09

Ph10


 
長年の“モヤモヤ”が解決してスッキリした。

この先も“ずぅ〜と”続投してもらうためには、
所有者側も負けてはいられない…(^_^;

2018年12月11日 (火)

リフィル・ストッカーにジョッターを装備

以前、「日本手帖の会」のポータルサイトでご紹介したオリジナル「リフィル・ストッカー」に、“ジョッター”装備したものを試作してみた。

↓「日本手帖の会」のポータルサイトの記事

Photo

詳細はこちらで→

http://nippon-techo.jp/base/?p=3339

あの時、作成した“PBM-5A MARINER”版のおもて

Ph01

うらに“ジョッター”を組み込んで

Ph02


上部にマグネットを仕込んだフラップを組んでリフィルを挟み、

下部にはポリウレタンの輪ゴムをセットして押さえに。

Ph03


 

内側のリフィルの束も支えることができる。

Ph04

背に切れ込みを入れて、「PILOT/クルール」を装着。

Ph05


 

シンプルで軽量を目指した試作一号!

さて使い勝手やいかに?


 

2018年11月19日 (月)

「システム手帳サミット」の“老婆心”


念のためなのですが、

「システム手帳サミット」での
“リフィルおすそ分けは、
このフォーマットが出来たワケや
使い方をお話ししながら、
会場で直接お渡ししたいと思っています。

実は、出しモノはこれがメインではなく
己がビフォー・アフターも含めて
懐かしき30年前にタイムスリップできる品々を
たくさん用意してお待ちしています。

きっと楽しんでいただけること“請け合い”だと思います!!

ぶれることなく、
“システム手帳”一途なワケを
♪わか〜ってェ〜くださいーーーッ!

“No Refill, No Life”
 &
“I Am Legend, Not Will Smith

なのであります!

004

002

003

 

そして、このおすそ分けには
おまけがあります。

この原画の作者に許可をもらったので
このスタンプの捺印サービスを用意しました。(W34×H31ミリ)
なおシロウト計測なので、サイズはあくまでおおよそです(^^)

001



 
何を隠そう、
作者は三歳のときの愛娘(TDLと同い年)です。

口髭はとっくにありませんが、
口元のホクロといい、
頭髪の具合といい
その観察力と予見力には

脱帽です(^_^;

2018年11月18日 (日)

目盛る“愉”と(計・測・量)る“悦” その1

バイブルサイズの限られたスペースを
有効に利用するための一つに“目盛りの区切り方”がある。

目盛りの振り方で知りたいコトを炙り出す方法論。

もともとは80年代後半、
新宿〜大泉学園の都バスを利用していた時代。

停留所の時刻表数字を見誤り
乗り遅れるというポカが頻発し、

直感的に把握できるグラフィック表現を模索した結果、
デジタルである“時刻”を、アナログ量として表示する
方法にたどり着いた

おもて

Photo

うら

Photo_2

サイズは81×61ミリ(パスケースに入るサイズ) 赤は休日モード
 
この時刻表のお陰で目的のバスに乗り遅れないための
残り時間を視覚的に把握できるようになった

その後、都営地下鉄開通により
都バスが廃止されるまで重宝した。

いま振り返ると、これが全ての“目盛る”原点になっている。

より以前の記事一覧